校長日誌 R3~

【校長日誌】新学期が始まりました(始業式講話)

4月8日(木)

令和3年度第1学期が始まりました。生徒との直接対面はかなわず、リモートでの始業式になりましたが

しっかりと話を聞いてくれたようです。

                      令和3年度始業式講話                       

                               

 おはようございます 4月1日付でさいたま市内にある常盤高校から本校に着任しました校長の山田直子です。

 庄和高校について 私自身は、勉強と部活動などの学校生活に真摯に取り組む生徒が集い、地域の皆様から高い信頼と期待をされている高校であると認識しています。

 着任してまだ1週間ですが、部活動などの姿をまの当たりにして、改めて皆さんの素晴らしさを実感しているところです。今朝もきっと誰かわからなかったと思うのですが、しっかりと挨拶をしてくれました。

 昨年度は新型コロナウイルス感染症の関係で、この時期は臨時休業でしたが、今年度はリモートですが無事に始業式を迎えられてよかったです。

 新年度に当たって私からは2点お話しします。

1 先ほど私は常盤高校から来たと言いましたが、常盤高校は看護師養成の専門高校です。生徒全員が看護師になることを目指して入学し、5年間学校生活を送ります。5年後卒業する時には看護師国家試験に合格し、看護職者として巣立っています。

 皆さんは庄和高校に入るときには、将来の目標を持っていましたか?皆さんの反応が見えないのが残念ですが、普通科高校の良いところは高校3年間をかけてじっくり自分の将来を考えられることです。勉強や部活はもちろん、ボランティアや自分の趣味など、いろいろな経験をして自分を高めることによって、興味のあること、将来進む方向を決めることができます。

 2年生の皆さんはどんどんいろいろなことを経験してください。3年生の皆さんはもう間もなく進路決定の時期ですね、自分に自信をもって、やりたいこと進みたい将来にむけてチャレンジしてください。先生方は皆さんのチャレンジを応援しています。

2 新型コロナウイルス感染症が蔓延してから、私たちの生活はかなり変わってしまいました。学校が休校になったことはもちろんですが、学校再開後も授業や部活動、学校行事も今まで通りにできなくなってしまいました。

 それでも皆さんは何とか学校生活を充実したものにしたいと工夫してきたと思います。これからもおそらくコロナ禍は当分続きます。

 ニュースではリバウンドという言葉を使っていますが、これからまた感染者が増えてくるとより一層厳しい規制がかかってくるでしょう。今まで当たり前と思っていたことができなくなる、今日できたことが明日にはできなくなるということが現実起きています。また大きな地震などの自然災害もいつ起きるかわかりません。

 ですから、今できることを一生懸命やる、自分たちが置かれた状況で精いっぱい取り組む、皆さん一人一人の自覚と行動が大切です。自分の頭で考える、今は何が大切なのか、何ができるのか そのためにはどうしたらいいのか まずは自分の頭で考える。いわれたからやるのではなく何事にも自分で考え行動できるようになってほしいと思います。皆さんならできると思いますし、校長として期待をしています。

  以上、リモートなので一人一人の表情がわからないまま話をしてしまいましたが、皆さんと直接話ができる日を楽しみにしています。それでは1年間、お互い頑張りましょう。