合唱部活動報告

合唱部顧問のつぶやき【合唱部】

合唱部は現在2月に行われる予餞会の発表に向けて練習を進めております。


現在合唱部は6名で活動しています。6人の歌声で、体育館に集まった全校生徒に音楽を届けなければいけません。しかし、6人では上手い下手に関係なく大変なことは言うまでもありません。そこで合唱の世界では当たり前なやり方から、あえて外れるところからスタートしました。

まず合唱部員に全員マイクを持たせます。マイクで拾った声はミキサーとエフェクターを通し、巨大な体育館と大勢の生徒に負けないサウンドにします。

そして、”合唱の伴奏はピアノ”という、暗黙の了解からも脱却します。伴奏は全てコンピューターによる打ち込みで、アコースティック系の音色から現代的な電子音までもを駆使し、従来の「合唱とはこういうもの」というイメージを打破するべく、刺激的なサウンドに仕上げていきます。伴奏の雰囲気や音色の選択などには生徒の意見を取り入れています。

また使用する楽譜は、部員ひとりひとりの個性を考えて最大限の効果が発揮されるよう、一から編曲しました。

本番は放送部の生徒にも手伝ってもらい、カラー照明やスポットライトなどを活用し、音も含めた空間をデザインする予定です。


やり方としてはかなり邪道(?)ではありますが、音楽の本質である「聴き手を感動させるために」というところに立ち戻って、生徒と顧問一丸となって創造的なステージ作りをしております。