男子バスケットボール部

男子バスケットボール部(2月の活動報告)

 大変遅くなりましたが、2月に行った活動報告をいたします。

 

 1月25日(土)午後、令和元年度東部支部選抜選手選考会が埼玉県立庄和高等学校体育館にて行われました。PBSの選手からは、6名の選手(2年生5名、1年生1名)がノミネートされました。このセレクションは、東部支部の強化委員会の先生方が、地区大会や県大会を観戦し、ノミネートされた選手が約40名ほど集まり、セレクションが行われます。毎年の光景ですが、始まる前は、緊張している選手や同じ中学校出身の選手と談笑していたり、シューティングを黙々としている選手がいたりと独特の雰囲気でした。ノミネートされた6名以外の選手たちは、そのセレクションの様子を見たり、スクリメージ(5on5)の審判に入ったりしながら観戦していました。

 40数名から15名ぐらいに絞られるセレクションが行われ、PBSの6名からは、4名の選手が選ばれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2年 荒井 元汰君  越谷市立栄進中学校出身 センター

 2年 安久 喜一朗君 春日部市立東中学校出身 スモールフォワード

 2年 清水 柊真君  越谷市立中央中学校出身 シューティングガード

 1年 伊藤 千日君  松伏町立第二中学校出身 スモールフォワード

 

 詳しくは、東部支部高体連バスケットボール専門部のホームページをご覧ください。 http://saitama102basket.web.fc2.com/ 

 

 選ばれた4名の選手は、選ばれた喜びを感じるよりも先に、あるプレッシャーに苛まれることになります。選抜選手は、バスケットボールに万能であり優秀な選手であると同時に、高校生としても優秀であると周囲から見られているということです。指導者講習会のモデルチームになったり、2月16日(日)には、四支部大会(各支部選抜選手によるトーナメント戦)があり、常に多くの人から見られているのです。「こんなこともできなくて選ばれるのか?」とか「あんなこともできないのか?」などと聞こえてきたりします。PBSの4選手は、このプレッシャーとどのように戦うのでしょうか?

 普段所属するチームとは勝手が違い、緊張感やコミュニケーショントラブルなど、多くの課題がある選抜チームですが、4名の選手の頑張りに期待しています。もまれて1~2まわり成長して帰ってきてほしいですね。

 

 

 

 東部支部選抜チームの2月16日(日)、四支部大会の結果です。2試合が行われました。

 

 2月16日(日) 会場:上尾運動公園体育館
 東部支部選抜 83 対 59 西部支部選抜
         (31-12,25-14,5-17,22-16) 

 以上の結果、1回戦に勝利しました。

 

 2月16日(日) 会場:上尾運動公園体育館
 東部支部選抜121 対 73 南部支部選抜
         (30-14,22-18,39-18,30-23)  

 以上の結果、決勝戦に勝利しました。東部支部選抜チームの優勝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 男子東部支部選抜チームの選手・スタッフの皆様おめでとうございます。

 PBSの4名が大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

 また、4月上旬に行われる「埼玉カップ」(会場:上尾運動公園体育館)に埼玉県選抜候補選手として、PBSから1名の選手が選ばれました。その名は、、、

 

 荒井 元汰君(2年生) 越谷市立栄進中学校出身 センター

 彼が入学したときには、右ひざの前十字靭帯を損傷していました。成長が止まらないためなかなか手術に踏み切れず、手術後については皆さんもよく知っているとおり、リハビリという名の厳しいトレーニングを実施し、約10か月から1年かけて復帰しました。入学から今日まで学校や練習を休まず、バスケットボールと誠実に向き合い、努力し継続してきたことがこの結果につながったのだと思います。本当に良かった。おめでとう。(顧問の正直な気持ちです)選んでいただいた方々に先述の「えー!こんなこともできないの?」と言われることのないように、本人が恥ずかしい思いをしないためにも、厳しく(笑)指導していきたいと思います。きっと、彼の誠実さや努力はこれからも実を結ぶと信じています。今も努力を欠かすことなく練習をしているバスケットボール選手達の代表として頑張ってください。

 

 ”夢は見るものではなく、叶えるもの”

 

 

   「 Keeps going and  going and going 」
      ずっと、ずっと、ずっと前進する。