男子バスケットボール部

男子バスケットボール部(5月20日)

 5月20日(水)雨が降り、寒さを感じる朝でした。

 昨日19:00発表の新型コロナウイルス感染症陽性者数(埼玉県)が、3月16日以来64日ぶりに「ゼロ」であったことが報道されていました。学校の6月再開に向けて良い方向に進んでいるように感じるのは私だけでしょうか?

  

 

 部員と新入生の皆さんへ

 

 本日は、バスケットボール部のマネージャーについて触れたいと思います。埼玉県立庄和高等学校男子バスケットボールでは、現在2名(3年生1名、2年生1名)のマネージャーが在籍しています。6月に学校が再開された場合、新入生の皆さんは全員いずれかの部活動に入部することになります。マネージャーに興味のある新入生は、その参考にしていただければと思います。

 

 インターネットでも見ることができる「バスケ部マネージャーのお仕事」の内容を庄和高校バージョンに少し手を加えてご紹介します。

 

【飲み物・食べ物の準備】

 飲み物の用意…(スポドリを薄める←あまり使用しません)麦茶をスクイズボトルに用意。片付け。

 水分補充…選手の水筒の補充

 補食の用意…おにぎり、プロテイン等の準備。片付け。

 

【データ処理】

 スコア記入…iPadを使用し、試合中、成績、選手交代などを入力する

 映像・データの編集…ミーティングの資料作成、対戦相手の映像・データをまとめる

 練習日誌(マネージャー日誌)の記入…その日のメニューと先生が言ったポイントを書く

 

【練習・試合補助】

 ボール出し…練習中のボール出し

 タイマー管理…練習中のタイマーの操作

 審判…ミニゲームの審判

 設備準備…スコアボード、ボールカゴ等の出し戻し

 怪我の手当て …怪我の簡易処置

 応援…練習中・試合中問わず、選手を応援・サポートする

 

【その他】

 洗濯…練習試合や練習で使ったビブス、ゼッケンの洗濯

 掃除‥部室、体育館、学校施設の清掃

 備品・消耗品の購入…試合や練習で使う備品を購入する

 連絡係…連絡網の管理、練習時間、試合場所などの連絡

 企画…校外合宿、本校合宿所使用時の準備・運営・片付け

 管理…選手たちの出欠席と学校生活の様子など

 

 メジャーリーグ(野球)の大谷翔平選手が、投手と打撃の両方で活躍していることを『二刀流』と表現されていますが、本校バスケットボール部のマネージャーは、いったい何刀流と表現されるのでしょうか?ぴったりの表現があるとすれば、「スーパー・マルチプレーヤー」といったところでしょうか?本当に何でもこなせる部員たちです。生徒として、部員として、備品・施設の管理や選手の管理者としてなど、いくつもの顔を持っています。部活動の全体を把握し、円滑に部活動を運営し、縁の下の力持ち的な存在のマネージャーたちに、ある意味「バスケットボール部の第三顧問」とも考えています。

 

 顧問の私が恵まれているのは、庄和高校に赴任してからの4年間を一緒に運営してきたスタッフ(副顧問の先生方とフィジカル・トレーナー、そして、優秀なマネージャー達)であると思っています。特に優秀なマネージャー達がいてくれたからこそ、(本校では)活気のある部活動となり、良い結果も得られたと感じています。外部からのお客様に笑顔で対応し、細かい気遣いを見せてくれます。(チームの“顔”です)いつもメモ帳を持ちながら、顧問のつぶやきや無理な要望?(笑)も拾って、解決に走り回る姿が庄和高校体育館の風景になっています。

 

 優秀なマネージャーを育てるということは、活気のある運動部活動を運営するうえで、大切な要素の1つであると考えています。我こそは、「スーパー・マルチプレーヤー」という方も、3年後には、「スーパー・マルチプレーヤー」になりたいという方も、男女問わず学年に2~3名のマネージャーを募集します。埼玉県立庄和高等学校の体育館で待っています。

 

 プレーヤー(選手)の皆さんにも、スタッフの1人であるマネージャーの役割(仕事)を理解することで、自分たちの活動が多くの人に支えられていることを理解しましょう。あいさつで一礼するときやコートに一礼をするときには、心の中で感謝すること!!

 

 「ありがとうございます。皆様のおかげでバスケットボールができます。」

 

 自然に頭を下げている時間が長くなることを理解していただけますか?

 

  

 今、未知のウイルスと闘い、その最前線で日々働いていらっしゃる医療従事者の皆様に感謝いたしております。皆様のおかげで、「新型コロナウイルス感染症」の拡大が防げていることは事実です。私たちにできることは限られていますが、家にいて感染を防ぐことで協力いたします。

 また、市民の日常生活を支えるために働いている方々にも同様に感謝をいたしております。感染するリスクを背負いながらも、商品を作り、商品を運び、商品を売る方々に頭が上がりません。本当にありがとうございます。 

 私たちにできること!継続は力なり!

 

 

  『 When there is tomorrow 
    明日が来る時のために