男子バスケットボール部

男子バスケットボール部(卒業生に向けて①)

 

 新型コロナウイルス感染症に対する対策として、現在3月24日(火)まで臨時休業となっております。部活動もあわせて休止となっています。本日は、卒業生が入学する前から入学後初めての大会(関東大会東部支部予選)までのブログを読み返していました。

 

 入学許可候補者(現3年生)の中に19名のバスケットボール経験者がいたことを思い出しました。10人ちょっとで活動していた庄和高校男子バスケットボール部からすると、「夢のような人数」であり、待ち遠しかったのを昨日のことのように覚えています。春休み中から参加する選手がいたり、練習試合に参加してくれた選手もいました。

 

 正式に入部してくれたのは、16名!!

 庄和高校の宝!が誕生です。

 

 16名が入部して、雰囲気が一気に変わりました。部活動らしくなったという表現が正しいのかはわかりませんが、体育館に一段と活気が漲っていました。新入生(現3年生)たちのキラキラした?orギラギラした?眼差しと、やる気に満ちた練習は、2・3年生たちにも火をつけました。

 

 関東大会東部支部予選では、県立三郷北高校に2・3年生が10点差つけられると、1年生(現3年生)5人で追いつき、後半には1年生(現3年生)5人で7~8点リードを奪いました。残り2分を切って2・3年生に戻して必死に逃げ切ろうとしましたが、結果は逆転負けでした。

 1年生にしてみれば、「自分たちが出場し続けていれば勝てた」という気持ちもあったでしょう。2・3年生と顧問が1年間の練習を通して作ってきたPBS(ポーラーベアーズ)というチームで「勝たせてあげたかった」という教育的な部分と顧問の心情を優先しました。

 顧問の意図を理解してくれていたのか?2・3年生を思いやってくれたのか?それとも目の前のことに必死だったのか?その後の1年生たちは、先輩たちとともに切り替えて、インターハイ予選に向けて努力を始めていました。

 

 三郷北高校に逆転負けしたあの試合が、卒業生たちの高校バスケットボールの始まり、庄和高校バスケットボール部の快進撃の始まりだったと思っています。

 君たちに求めていた、常に努力すること!何事にもチャレンジすること!最後まであきらめないこと!については、この試合がスタートだったと思います。

 

 卒業生たちは思い出してみてください 入学時の夢は何でしたか?

 高校生活は 夢を見るだけでしたか? それとも夢を叶えましたか?

 

 ”Dream at the time of admission ~入学時の夢~”

 

 卒業生に向けて②へつづく 

 

 

   チームのスローガン 「 Challenge everything 」