男子バスケットボール部

男子バスケットボール部(6月4日)

 6月4日(木)から5日(金)にかけて、このブログを作成しています。

 まずは、6月の1日から3日に行われた分散登校①では、短い時間ではありましたが、生徒の皆さんが登校してきたこと。生徒の皆さんが楽しそうにしていた姿が見られたことは、最近学校に勤務しても生徒とかかわらない時間を長く過ごしていることに「自分は、何やってんだろう?」と悩んでいた私にとっては至福の時間でした。生徒がいてはじめて成り立つ職業であることを再確認させていただきました。

  

 5月29日のブログに自主練習の目安を取り上げたのですが、多くの人たちにご迷惑をかける結果になってしまいましたので修正をさせてください。このような内容でした。

 

 『 理想的なのは、自主練習において、ハンドリング・シューティング・トレーニングの3つが行うことができて、大会の詳細が判明し、モチベーションも上がってきたところで、6月22日の通常登校・部活動再開を迎えられたらいいなあ~と顧問は勝手に想像しています。(笑)しかし、現実には制限されることがたくさんあるでしょう。1つずつ石橋をたたいて渡りましょう。まずは、分散登校①で会えることを楽しみにしています。 』

 

 特に  の内容などから、選手たちが主体的な行動を起こしてくれました。

 (顧問としては嬉しかったのですが・・・)

 ① 6月1~3日の分散登校時に早く登校することで時間をつくり、数名が体育館で自主練習(シューティングやトレーニング)をしていたこと。
 ② ホームルームや整容指導後に、数名が体育館で自主練習(シューティング)をしていたこと。
 

 しかし、自主練習は6月22日に再開予定の部活動と同じ扱いなのです。つまり、非常に残念なのですが、学校管理下における自主練習を含む部活動は、6月22日から(週あたり3日、1日60分以内の活動)再開予定であるということです。そして、学校施設を使用しての自主練習を考えさせてしまった顧問が悪いと思っています。猛省しております。申し訳ございませんでした。今しばらくは、できる範囲での自主練習をお願いします。

 

 今年2月までの練習やミーティングにおいて、「チーム全体の練習を全力で行うことは、選手としての【あたりまえの事】です。この時点で選手間に取り組む姿勢や考え方に差があってはなりません。もし、何かが劣っているとか、足りないと自覚している人や、人よりも優れているところをもっと伸ばしたいと考えている人、良い習慣=スキルの考え方から主体的な練習、自主的な練習に取り組むべきです」と何度も何度も言ってきましたが、本気で学校の始業前や放課後の練習後に主体的な練習、自主的な練習に取り組めていた選手は、全体の1/3もいませんでした。

 

 強制的な練習は、競技を始めたばかりのころやチームの全体練習など、目的によっては絶対に必要な事であると考えています。全員参加とか『全員が必ずやる・全員ができるまでやる』とか、〇〇本シュートを入れるまで終わらないとか、メニューを与えられ、時間を与えられ、機会を与えられて行う練習となります。たとえるならば、学校の授業といったところでしょうか?

 自主的な練習は、自分の行動にフォーカスしています。時間や場所は与えられていますが、やるか?やらないか?は自分の意志に左右されます。メニューや実行するべきことは決められています。このあらかじめ決められたことを率先して実行・実践するということなのです。たとえるならば、教科ごとに出される宿題、週末課題といったところでしょうか?

 主体的な練習は、自分の考え方にフォーカスしています。いつ、どこで、どれだけ(量や時間)、どのようなこと(質やメニュー)を行うのかを、すべて自分で決定し、実行し、なりたい自分や身に着けたいスキルを獲得する練習となります。「目的は何なのか?」まで考えることができるということです。たとえるならば、第一志望の大学に合格するために、自分でどの教科をどれだけ勉強するのかを決め、実行し、結果を出す(自学自習)といったところでしょうか?

 

 選手たちが主体的な行動(シューティングなどの自主練習)を起こしたことは、顧問からすると褒めてあげたいことなのですが、新型コロナウイルス感染症対策にある『密を作らない』ことや、授業後についても速やかに下校し、帰宅後は『不要不急の外出を自粛すること』などの観点から、部活動と同じように自主練習も6月22日(月)からの再開予定となります。

 

 なお、4月末に「5月7日学校再開」について準備している時、管理職の先生方に「運動欲求の高い部活動の生徒たちが、周りに気を遣わず、思いっきり運動できる場所や時間を本校で作っていただきたい(学校施設開放のお願い)」をお伝えしたところ、管理職の先生方は「これだけ長い期間自粛しているのだから、何かしら考えてあげたい」とおっしゃっていました。顧問は、その言葉を信じています。(私に質問しに来た部員以外の生徒にも同様に伝えています)活動の自粛を続けてきましたが、代替えとなる大会の開催可否についてもわからず、時間が過ぎていく中で『諦めてほしくない』ので「何かしら」に期待します。(でも、現実には難しいようです泣く

 

 この度の自主練習でご迷惑をかけた先生方、良かれと思って自ら考え行動を起こした選手たち、大変多くの方々にご迷惑をおかけいたしました。申し訳ございませんでした。

 

 

 今、この時も非常に強い感染力を持つ、「新型コロナウイルス感染症」と向き合っている医療従事者の方々に感謝いたしております。また、感染者の方々が回復されることを祈っています。

 新型コロナウイルス感染症の感染状況が落ち着いてきましたが、再開した学校生活、体調の管理など、私たちにできることをしっかりやりましょう。

 

 「 凡事徹底 」  

 

 

 

    「 Keeps going and  going and going 
      ずっと、ずっと、ずっと前進する。