男子バスケットボール部

男子バスケットボール部(11/9・11/10その②)

 11月 9日(土) 会場:県立三郷工業技術高校体育館
 庄和高校 92 対 68 越谷北高校
  (26-11・24-17・22-20・20-20)
 
 以上の結果により『 東部支部ベスト8 』県大会出場決定となりました。
 
 相手の越谷北高校は進学校の選手らしく、とても粘り強くプレーをし、特にスクリーンを使ったオフェンスでは、認知・判断・実行がしっかりとでき、得点に結びつけているグッドチームです。チーム全体の身長は大きくありませんが、ニュートラルボールやリバウンドなどに必ずチャレンジしてくるチームです。
 
 庄和高校は、越谷北高校と試合をする前段階として、スクリーンディフェンスの確認をしました。選手の主体性を大事にするため、どのようなケースに、どのようなディフェンスをしていくのか?から、どのような方法を選択するのか?など選手たちに考えさせ、映像から学び・考え・意見を出し合い、練習時間中にスクリーンディフェンスにかかわるところでは、コートの中と外で話し合う姿もみられました。
 
 チームで決めたスクリーンディフェンスのルールは、100%とは言えませんがよく守れたのではないでしょうか?よく準備をして試合に臨めたと思います。また、リバウンドの数で大差となっており、相手の特徴をよくおさえて試合ができたのではないでしょうか?越谷北高校の選手・スタッフの皆様、ありがとうございました。
 
 
11月10日(日) 会場:県立八潮高校体育館
 庄和高校 67 対 62 花咲徳栄高校
  (18-12・15-18・22-17・12-15)
 
 以上の結果により、『 東部支部ベスト4 』に進出となりました。
 
 相手の花咲徳栄高校は、埼玉県や東部支部に君臨する『私立高校の雄』といわれる実績と実力の備わった強豪校です。身長とバスケットボールスキルが高いポイントガードを中心に、得点能力の高い選手がたくさんいます。また、前日には第6シードの春日部東高校に勝って勢いに乗るチームとの対戦となりました。
 
 この日は、前日の終礼後に2年生たち数名との何気ない会話の中で、ふと顧問の頭の中をよぎったことを実践しようと考えていました。今年度のベース(スタート)となるチームは、2年生5名を中心として考えていました。しかし、夏季大会には全員そろわず、夏季大会では1年生たちの誠実さと努力と頑張りで第3位となることができたのです。
 当日、2年生5名に「顧問は、この5名でスタートしようと考えている。(チームのプライドを背負って)試合に臨む覚悟はあるか?」という問いに「あります」と答えたので、次のように伝えました。「1試合、この5人のみで戦う。何があっても交代はなし。全員40分フルで戦ってもらう。」
 この言葉の通り、5人のみで戦いました。さらに、タイムアウトも後半の最後に1つだけでした。苦境に立ったとき、コート内の選手同士で声をかけている姿が見られました。当たり前のようで、当たり前にできていなかったような気がします。今までメンタル面での成長が感じられなかった2年生たちに、何か気づきのようなものや自分に対する自信とか、期待といったものが少しでも感じてもらえたら、この試合の意味は、ものすごく大きなものになると思っています。
 
 応援に来ていただいた本校の関係者の皆さまは、「なぜ?交代しないのだろうか?」「なぜ?タイムアウトをとらないのか?」と不思議に感じていたのではないでしょうか?試合中5人の2年生は、よくコミュニケーションをとり、我慢をし、お互いに助け合い、試合に勝つこともできました。正直に言うと、試合後に顧問も選手たちを『よく頑張った』と褒めました。花咲徳栄高校の選手・スタッフの皆様、ありがとうございました。
 
 2日間、保護者の皆様、本校生徒や中学3年生を含む、たくさんの方々に応援していただきありがとうございました。試合は、「現在進行形となっているチームのトレーニングを、試合の中でもやっていこう」を合言葉によく足を動かし、集中力をもって試合に臨めていました。怪我人もなく無事に勝てたことが何よりです。
 次戦もチーム一丸となって戦いたいと思います。応援よろしくお願いいたします。
 
 追伸:2年生は、14日から台湾へ修学旅行となります。大切な高校生活の1ページ、楽しんできてください。ただし、帰ってきたらスイッチ入れるので覚悟してください。by 顧問(笑) 
 
 庄和高校の予定
  日  時  11月21日(木) 11:15(試合開始予定)
  場  所  越谷市立総合体育館
  対戦相手  春日部高校・栗橋北彩高校の勝者
 
  *応援よろしくお願いいたします。
  *会場へは、公共交通機関をご利用ください。

 
『 
When there is tomorrow 
    明日が来る時のために