男子バスケットボール部

男子バスケットボール部

男子バスケットボール部(我慢の日々)

 

 3月24日(火)1年間の最後の日、埼玉県から今後の学校再開や部活動再開に向けた内容が、我々教職員と全在校生たちに伝えられるのかと思っていたら、「もう少しかかりそうだ」とのことでした。選手たちは、少々丸く(体が大きく・・・)なっているようでした。(笑) 多分食事トレーニングを頑張っていることでしょう。

 

 今週末(26日か27日)に、埼玉県として専門家の意見を聞きながら、何かしらの判断をするようです。その判断が我々の学校におりてきて、具体的な対策や方法などが練られることでしょう。週明けの30日か31日あたりに、いろいろなことがわかってきそうです。今のところ、部員や新入生に向けた報告と予定等はまだまだお伝え出来ません。大変申し訳ございません。

 

 お隣の東京都の様子を報道等で見ていると、まだまだ危険であることはもちろんのこと、もっと悪い状況へ進んでいるように感じるのは、私だけでしょうか?今、世界や日本で何が起きているのか?自分たちは何ができるのか?どのようにしたら、日常の生活が取り戻せるのか?正解がない問題を解いているような感覚に陥っています。

 我慢の日々はまだまだ続きますが、自己管理と情報収集を徹底し、その時を待ちましょう。

 

 

   「 Keeps going and  going and going 
      ずっと、ずっと、ずっと前進する。     

男子バスケットボール部(入学許可候補者説明会)

 3月18日(水)埼玉県立庄和高等学校では、入学許可候補者説明会を実施いたしました。

 午前中に制服の採寸と体操着の採寸などが行われました。様子を見に本校の校舎1階に行ったところ、昨年の夏休み等に行われた部活動体験や、学校説明会のときに行われた部活動見学で参加してくれた数名の生徒たちと出会いました。自然と笑顔で話す生徒、ちょっと緊張している生徒、『初々しい』とはこのことですね。(笑)しばらくの間、仕事を忘れてしまいました。

 13:00から本校体育館2階アリーナにて、「入学許可候補者説明会」が行われました。顧問は、生徒指導主任ですので、生徒指導にかかわることを説明させていただきました。最初に「8分」と宣言させていただいて、本当に8分で説明を終えていたでしょうか???慣れないパワーポイント(プレゼンテーションソフトの名称です)を使ってみましたが、バスケットボールをする以上に汗をかかせていただきました。

 

 さて、本題の男子バスケットボール部の入部説明会ですが、14:25分から社会科室にて始めさせていただきました。参加してくれた新入生は24名。とっても嬉しかったです。何よりも強く感じたのは、新入生の目(まなざし)です。キラキラしていて、まっすぐな強い意志を感じる目に、あらためて顧問自身が研鑽をして指導に当たらなくてはと、気持ちを引き締められました。生徒のみで始めた入部説明会でしたが、徐々に保護者の皆様にも集まっていただき、ありがとうございました。ご不明な点は、電話等でお問い合わせください。

 新型コロナウイルス感染症の影響はまだまだ続きますが、庄和高校に上陸した大型台風(ルーキーたちのことです)の勢いが吹き飛ばしてくれることを願っています。(笑)

 

 早く、自分たちの学校の体育館で、新入生を含む全員でバスケットボールがしたいと思っています。

 

 

   チームのスローガン 「 Challenge everything 」 

男子バスケットボール部(お知らせ)

 

 明日、3月18日(水)に埼玉県立庄和高等学校では、「入学許可候補者説明会」が実施されます。

 9:00~12:30に制服の採寸と体操着の採寸が行われます。お住まいの地域ごとに目安となる来校時間が、HPのトップページに載っていますので、確認をよろしくお願いいたします。

 13:00~15:00に、「入学許可候補者説明会」の全体説明が予定されています。全体説明が終了した後に、保護者の方々は、PTAの役員決め等が予定されています。

 

 男子バスケットボール部では、全体説明が終了した後に、「入部説明会」を実施いたします。

 時 間 : 全体説明が終了してから20分後に開始します。入部説明会は、25分を予定しています。

 場 所 : 本校校舎2階 社会科室

 内 容 : 顧問挨拶、活動内容や様子、今後の日程、春休みに練習に参加するときの注意事項など

 対 象 : 入学許可候補者のみとします。

 注意事項: 筆記用具を持参してください。(資料を配布いたします)

 

※ 中学校のときにバスケットボールをしていた生徒の皆さんには、「入部説明会」の案内を、座席に配布されている資料の中に入れさせていただきました。

 

 例年ですと、保護者の皆様がPTA関係の決め事を終えた後に、生徒と保護者が揃ったところで「入部説明会」は実施しております。本年度は、新型コロナウイルス感染症対策を考え、全体説明終了後の生徒たちを(長い時間)教室に待たせることはさせられないと考えました。よって、保護者の方々がいらっしゃらなくても「入部説明会」を始めたいと思います。(開始に間に合う保護者の皆様は、ぜひご参加ください)生徒の皆さんは、体育館から移動していただき、2階の社会科室へ来てください。在校生はいませんので、顧問が待っています。初心者も大歓迎いたします。

 保護者の皆様の中で、どうしても顧問に確認したいことや聞きたいことがございましたら、PTA関係の決め事終了後、校舎内2階社会科室か、体育館2階アリーナ内に、見るからに優しそうな顧問(笑)がおりますので、気軽にお声掛けください。なお、5月の初旬(休日)を目安に、保護者会を実施したいと考えております。

 

 明日、いよいよ大型台風と例えたルーキーたちが庄和高校に上陸いたします。

 休校となっている今、生徒たちと久しく会っていない我々としては、心の底から楽しみにしています。

 笑顔でお会いしましょう。

 

 連絡が遅くなりましたこと、大変申し訳ございませんでした。

 

 

 『 When there is tomorrow 』
    明日が来る時のために  

男子バスケットボール部(ご紹介)

 埼玉県立庄和高等学校の体育館2Fアリーナのステージ側コートに、ポーラーベアーズのエンブレムをサークルに入れてみました。

 

 訪れた時には、ぜひ会いに来てください!!

 

 3月18日(水)の入学許可候補者説明会に向けて、学校は準備に追われています。巣立っていった卒業生たちを見送ったのは、昨日でしたが、次に来る大型台風(期待のルーキーたち)を迎えることを楽しみにしています。

 

 入部説明会をどのようにして実施するのかはまだ未定ですが、必ず実施したいと思っていますので、このブログを通じてご連絡したいと思っています。何卒、よろしくお願いいたします。

 

 

   「 Keeps going and  going and going 
      ずっと、ずっと、ずっと前進する。    

男子バスケットボール部(第38回卒業証書授与式)

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 令和2年3月12日(木)、第38回埼玉県立庄和高等学校卒業証書授与式が挙行されました。

 恒例の!?各クラスのHR終了後、体育館にて3年生とのお別れの儀式!?最後のミーティング!?が行われました。上の写真は、11名の選手・3名のマネージャーと顧問の15名の記念写真です。

 

 在校生からのプレゼントや顧問からのプレゼントを受け取り、顧問からの「卒業式らしい」はなむけの言葉とバスケットボール部の卒業生にだけ許される(困ったときに使える)権利について(笑)の説明を受けて終了!!

と思いきや卒業生から私(顧問)に、花束とプレゼントをいただきました。(涙)

 家に帰り、プレゼントを開けて驚きました。素敵なプレゼント!とても嬉しくて(涙×2)

 部屋で、卒業生の保護者の方に作成していただいたDVDを1人で見て(涙×3)

 すべて、嬉しかったです。ありがとうございました。

 

 ものすごく大きな台風が、3年かけて私の前を通り過ぎていきました。通り過ぎた後には、すばらしい結果と思い出を残して去っていきました。台風が過ぎ去った後は、台風一過と言って快晴になることが多いですが、今日の私は、雲一つない晴れのような気持ちとほんの少しの寂しさが同時にある複雑な気持ちです。卒業生の晴れやかな表情を見ていると、それぞれの将来や未来に期待しています。

 

 

   チームのスローガン 「 Challenge everything 」

 

  

男子バスケットボール部(卒業生に向けて⑤完)


 令和2年3月12日(木)、埼玉県立庄和高等学校 第38回卒業証書授与式が行われます。
 男子バスケットボール部においては、11名の選手と3名のマネージャーが卒業いたします。
 
 ご卒業、おめでとうございます。
 
 新型コロナウイルス感染症の対策の中で行われることになった『卒業式』となります。顧問の私としては、ともに庄和高校をもっと良い学校・もっと良い部活動に変えていける選手たちであると、入学前から期待していました。彼らに対するおもい入れはとても強いです。地区大会を勝ち抜き優勝できたこと。埼玉県を勝ち抜いて関東大会に出場できたことは、奇跡と言っても過言ではないと思います。一生懸命取り組んでくれた選手たちに感謝しております。
 
 最終的には、埼玉県大会の3大会連続3位と関東大会まで行けたのは、どんな時もサボることなく、コツコツと努力をし、あきらめなかったキャプテンの岩浪君がいたからこそ、成し遂げられたと思っています。さらに本日、岩浪君が 『 体育優良児童生徒表彰 』 を卒業式の中で受けることになっています。
 
 卒業生たちが残してくれた財産が、現在の庄和高校のバスケットボール部に大きな影響を与えてくれています。卒業生たちに良い報告ができるように現役選手たちとともに頑張りたいと思います。
 
 いろいろな進路に進む38期生達が、社会の一員として、貢献できる人物であると信じています。
 
【 世に生を得るは、事を成すにあり 】 

 解釈はたくさんあるようですが、「人がこの世に生まれてくるのは、【何かを成し遂げるためだ】というのである。どんなことであれ目標をもって生きることが、人生を意義あるものにしてくれる。」 

 皆さんの活躍に期待しています。『 がんばれ、卒業生 』
 
 保護者の皆様、3年間大変お世話になりました。

 本日の卒業証書授与式の後に、直接会うことができればと思っていましたが、卒業生と教職員のみの卒業証書授与式となってしまいましたので、非常に残念な気持ちでおります。皆様のご協力に感謝いたしております。顧問として至らないことも多々あったかと思います。ご迷惑をおかけいたしました。3年間の部活動に対するご理解とご協力、ありがとうございました。

 

 私(顧問)は、第38回卒業証書授与式の司会を仰せつかりました。保護者の皆様の分も気持ちを込めて送り出したいと考えております。卒業証書授与式等の様子(写真)は、後日ご報告させていただきます。

 

 

『 When there is tomorrow 
    明日が来る時のために 

男子バスケットボール部(卒業生に向けて④)

 

 本日の庄和高校は、1・2年生の登校日となっておりました。久々に制服を着た生徒が登校する姿を見て、ホッとしたのは、私だけだったのでしょうか?

 

 卒業証書授与式が3月12日(木)に行われます。卒業生たちのこの1年間を振り返ってみたいと思います。新チームになって初めて参加した夏季東部支部選手権大会では、第4位となりました。延長戦で負けたり、大差で負けたりと悔しさを感じた大会だったと思います。少しずつ自信を持ち、自分たちでもよい結果が出ることを期待していただけに、その落胆ぶりはよく覚えています。

 

 秋の埼玉県新人大会東部支部予選では、庄和高校初の東部支部優勝となりました。すべての準備、計画、実施(試合)がうまくいきました。しかし、大会までの2か月間は、決して順調ではなかったです。キャプテンの岩浪君のバスケットボールに対する情熱とスキル、人間性が2年生(卒業生)たちをまとめ、引っ張っていったと感じています。多くのことを語らない、背中で物言うタイプのキャプテン岩浪君のおかげで、この大会の優勝ができたと思います。

 

 埼玉県新人大会では、インフルエンザに2年生たちが襲われ、ベスト4のリーグ戦では、ほぼ5名の2年生で戦う緊急事態となりました。そんな中で「第3位」本当によく頑張りました。全試合が終わった時の選手たちの様子は、「あしたのジョー」の最終回にあった、矢吹ジョー(主人公)の全部出し切った姿に重なって見えました。(あしたのジョーって知ってるかな?)スタッフは、立っているのもやっとの選手たちが、最後まで全力でやり切ってくれたことに、ただただ驚きと感動をしていました。

 

 春の関東大会埼玉県予選では、勝ち上がりの試合がすべて苦しい試合でした。PBSの選手たちは、チームとして成熟してきていたので、困難な試合もチーム一丸となって結果を求めていました。埼玉県「第3位」となり、庄和高校初の「関東大会出場」を成し遂げました。本当によく頑張りました。夢は見るものではなく、叶えるもの!!本気でそう思えた瞬間でした。実現してくれた卒業生たち、ありがとうございました。

 

 関東大会(山梨県)では、保善高校(東京都)に1回戦で負けてしまいましたが、前日練習やみんなで「ほうとう」を食べに行ったこと。試合会場の雰囲気を味わえたこと。すべてが良い思い出です。負けた悔しさより、楽しさのほうが強かったように思います。

 

 インターハイ埼玉県予選では、1点差の試合を制したり、延長戦を制したりと苦しい試合を勝ち抜いて、埼玉県3大会連続の「第3位」となりました。素晴らしい結果です。胸を張ってほしい。でも、・・・本気でトップ2チームをやっつけたくてチャレンジした結果の「第3位」でした。顧問としては、努力を惜しまなかった君たちを勝たせてあげたかった。どんなことをしても一矢報いたかったです。卒業生たち、顧問の力不足を認めます。申し訳なかったです。

 

 インターハイ予選を終えて、大学等への進学を考えている選手4名を除く、7名の選手が引退となりましたが、9月初旬のウインターカップ埼玉県予選に4名と1・2年生で大会に参加しました。残ってくれた選手たちが、後輩たちの指導をする場面をよく見かけました。大変助かりました。そして、後輩たちの良い見本となって、練習や練習試合に参加してくれました。大会の結果は残念ながら、1回戦敗退となりました。この敗戦をもって、卒業生たちは引退となりました。

 

 顧問自身が約20年間の指導経験よりも、この1年間で経験したことや成し遂げたことのすばらしさ、選手たちが持っている可能性や潜在能力の可能性について、考えさせられたことや自分自身の考え方を変えていかなければならないことに気づかせてくれました。感謝しています。そして、君たちと同じ時間を共有できたことが顧問としての一番の幸せです。

 

 ある有名選手(バスケットボール)は、引退の時に言いました。

  「あれこそ”最高の瞬間(とき)”だと思える経験を持つ者は幸せだ」

  「私は、(”最高の瞬間”を)持っている」

 

 卒業生たちの ”最高の瞬間” は、ありますか?

 

 卒業生に向けて⑤につづく

 

  

   「 Keeps going and  going and going 
      ずっと、ずっと、ずっと前進する。    

男子バスケットボール部(合格発表の日)

 

 ここのところ「卒業生に向けて」と題してお伝えしています。しかし、3月9日(月)は、埼玉県立庄和高等学校の合格発表の日でしたので「卒業生に向けて」をお休みして、合格発表の日を迎えて感じた顧問のボヤキをお送りいたします。

 

 まずは、合格された「入学許可候補者」の皆さん、おめでとうございます。9:00に掲示された番号を見て、「叫ぶ人」「泣き出す人」「親と抱き合う人」「ホッとしている人」喜び方も、十人十色でした。しかし、残念ながら20数名の生徒さんが不合格となっており、合格した皆さんは、庄和高校生になりたかった20数名の生徒さんの分も、高校生活をより良いものにしていただきたいと思います。

 

 入学許可候補者の中に、中学校やクラブチームにおいてのバスケットボール経験者は29名でした。現在PBSは、新型コロナウイルス感染症対策のため活動を休止していますが、早く庄和高校の体育館で皆さんとバスケットボールができることを楽しみにしています。合格した生徒さんに「よろしくお願いします」と言われたり、「目標は、ウインターカップに出場することです」と宣言されたりして、背中がくすぐったくなるような感じでした。あらためまして「こちらこそよろしくお願いします」と「ウインターカップめざしましょう」ですね。(笑)

 

 3月18日(水)の午前に、制服・体操着等の採寸があり、午後に、入学許可候補者説明会があります。例年ですと、終わった後に男子バスケットボール部の入部説明会を実施しています。新型コロナウイルス感染症対策のため、どのように行うのか?思案中です。庄和高校(ポーラーベアーズ)で、バスケットボールをやるんだ!!と想いをもって飛び込んでくれた選手と保護者の皆様に、お会いできることを楽しみにしています。

 

 ”Let's do it together ~一緒にやりましょう~”

 

 男子バスケットボール部の入部説明会について、詳しいことが決定しましたらお知らせいたします。

 

 

   チームのスローガン 「 Challenge everything 」  

男子バスケットボール部(卒業生に向けて③)

 

 

 昨日に引き続き、卒業生に向けて③「悔しかった敗戦」編をお伝えします。

 

 大会に臨むとき、必ず目標を立てると思います。目標を立てたら、その目標を達成するために何をするべきか?どのように育成し、戦術を使っていくのか?など多くのチームが取り組んでいることです。3つの試合の敗戦がなぜ悔しかったのか?それは、試合に向けての『準備』にあります。昨日の終わりにあった孫子の兵法によれば、試合に臨む前に結果は決まっているとも読み取れるので、PBSは『準備』を大切にしています。

 

 夏季東部支部選手権大会の花咲徳栄高校との試合では、1試合30点以上得点を取るエースプレイヤーを抑えるために、PBSがとった戦術は、『フェイスガード』でした。しかし、結果は30点以上取られ敗戦しました。エースプレイヤーの能力に目が行き過ぎて、ポイントガードの優秀さが光ったゲームでした。玉持ちの良さ、視野の広さ、パスの精度、リーダーシップ、得点能力と1on1のスキルなど東部支部のポイントガードとして3本の中に入る素晴らしい選手を把握できなかったことが敗因であると考えるため、「悔しかった敗戦」の1つ目といえます。

 

 埼玉県新人大会東部支部予選の昌平高校との試合では、ただただ何もできなかった。何もさせてもらえなかった試合でした。この大会での目標は、「県大会出場」でした。その目標に対する準備は、完璧でした。しかし、県大会出場を決めた後の支部ベスト4決めの試合が、昌平高校との試合でした。今考えると、強豪チームとの試合に対しての準備は全くなく、行き当たったのでやってみよう!がこの試合だったように思います。当然の結果として、大負けするのです。やはり、目標の設定や準備の内容について悔やまれるところが多々ありました。よって「悔しかった敗戦」の2つ目といえます。

 

 埼玉県新人大会に20数年ぶりに出場し、1回戦で対戦したのは、不動岡高校でした。試合に出る選手は、「初出場」といっていいでしょう。緊張やいろいろな想いが交錯して、普段はなんてことないプレーも、「どうしたの?」と思うくらい別人で、いつか慣れてきてちゃんとプレーできると思っていたらそのまま終了し、1点差で負けてしまいました。感染症の流行るこの時期の大会に対しての『準備』は完璧でした。練習試合や練習も計画通りできたと感じていました。しかし、県大会という”場所”や”雰囲気”に対する『準備』はできていなかったと感じています。よって「悔しかった敗戦」の3つ目といえます。

 

 ~勝兵は先ず勝ちてしかる後に戦いを求め、敗兵は先ず戦いてしかる後に勝ちを求む~(孫子)

  卒業生たちが1年生のころ、これから勝って「常勝軍団」(笑)を目指そうと走り始めたとき、この3つの敗戦がPBSに教えてくれたのが、『準備』の大切さであり、目標設定や必死の努力であったように感じています。

 卒業生たちの11+3名の全員が進路決定したのは2月の中旬でした。それぞれの進路に向けての『準備』はいかがでしょうか?そして君たちの人生の目標(夢)は、きちんと設定されていますか?

 

 ”The future is in our hands. ~未来は僕らの手の中~”

 

  ずいぶん昔の曲になりますが、THE BLUE HEARTSの「未来は僕等の手の中」という曲があります。卒業する前の君たちだからこそ感じることのできる部分もあるかもしれません。もしよければ、一度聞いて、歌詞をよく読んでみてください。

 

「卒業生に向けて④」(週明け)につづく

 

 

『 When there is tomorrow 
    明日が来る時のために

男子バスケットボール部(卒業生に向けて②)

 

 昨日に引き続き、卒業生に向けて②として卒業生たちの1年生のころを振り返ってみます。

 

 夏合宿は、フィジカルトレーニングと食事(量)のトレーニングを兼ねた、『会津高原合宿』を実施しました。県立春日部東高校の選手たちとの合同合宿となっており、この時の春日部東高校の2年生は、次の年の春に埼玉県3位となり関東大会(栃木県・宇都宮市)に出場した選手たちが在籍しており、その体力面と精神力、合宿に臨む姿勢、何から何まで圧倒的な「差」を見せつけられたことを記憶しています。

 1日目にしてノックアウトしてしまう選手や、あきらかにエネルギー不足(食事量の不足や睡眠不足)からヘロヘロになるPBSの選手たち・・・今までにお金を払ってこんなに苦しい思いをしたことはないと思います。「理不尽」「不便」「田舎」「不自由」などなど、普段ではありえない集団生活、合宿から何を得たのでしょうか?多分ほとんどの選手が、「きつかった」「つらかった」という感想を持っていることでしょう。

 

 「慣れ」とは恐ろしいもので、2日目のあたりからバスケットボール選手として格上であり、エリートともいえる春日部東高校の選手と変わらない、PBSの選手たちの表情や姿に気づかされました。【朱に交われば、赤くなる】学校や普段の生活に違いはあっても、一緒にやってみればバスケットボール選手としてあまり変わらないという事実に気づいて欲しかったのです。強豪チームであり公式戦では負けの許されない、春日部東高校との合同合宿を通して、これから戦うチームを意識して欲しかったのを思い出しました。

 埼玉県立春日部東高等学校の選手・スタッフの皆様、PBSの選手たちと一緒に合宿していただけたことを心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 卒業生たちが1学年の時(平成29年度)に、夏季東部支部選手権大会では、花咲徳栄高校さん。埼玉県新人大会東部支部予選では、昌平高校さん。20数年ぶりに出場した埼玉県新人大会では、不動岡高校さん。この3つの学校に敗戦しました。この3つの試合がとても印象に残っています。

 

 ~勝兵は先ず勝ちてしかる後に戦いを求め、敗兵は先ず戦いてしかる後に勝ちを求む~(孫子)

 

卒業生に向けて③「悔しかった敗戦」編につづく

 

 

   「 Keeps going and  going and going 」
      ずっと、ずっと、ずっと前進する。