バレー部活動報告

バレー部活動報告

【女子バレーボール部】1年生大会(技術講習会1年生の部)

10月3日(土)の大会に出場しました。

 

 

現在庄和高校女子バレーボール部1年生は2名が在籍しています。そのため、出場資格の6人を満たすため幸手桜、杉戸農業高校と合同チームを組みました。

 

 

初戦は第1シードの春日部共栄でした。

 

 

こちらの合同チームが集って練習した時間は限られておりチームワークは完成されたものではないとはいえ、春日部共栄は上級生顔負けのジャンプサーブ、並行クイック、移動攻撃と言ったスーパープレーの応酬でした。事実、春日部共栄はこの大会中複数回完封セットを記録しています。

 

 

この試合も完封セットを許してしまうのかと思われた劣勢の中、粘って幸手桜のセンタープレーヤーが2段トスを庄和のレフトエースにつなぎました。少し斜めから入ったトスによって相手のブロックが少しずれ、そこを強打で打ち抜いたスパイクが相手のレシーブを破り、1点を取りました。弱気にならずに攻撃的な姿勢で挑んだ結果に応援席から大きな拍手が鳴りました。

 

 

 

結果だけ見ると大敗ですが、ゲーム中のラリーの回数は多く、選手たちの表情も充実したものが伺えました。

 

 

 

続く第2戦はまたしても強豪の鷲宮高校でした。

 

 

 

初戦と比べ、こちらの合同チームの各選手の良いところが出るようになりました。幸手桜のセンター2枚はミスが少なくチームを安定させ、ピンチサーバーもチームに勢いをもたらしました。杉戸農業のセッターが大きな声でチームを鼓舞し、レフトプレーヤーも味方プレーヤーとの接触で足を痛めながらも足を動かし続けてくれました。

 

 

 

第2セット、終盤14-19と離されてしまったところでの2回目のタイムアウト中、選手たちの気持ちは負けてませんでした。「まだ勝てる!」と大きな声が出ました。

 

 

 

最後追いすがるもストレート負けとなりましたが、選手たちからは「もっと闘いたかった」という、試合の中で成長していくチームに手ごたえを感じたからこその名残惜しさがあったようです。

 

 

 

こうして合同チームで出場した1年生大会は終わりました。杉戸農業の選手たちは2日間の会場校の準備もあるなかでプレーでもチームを引っ張ってくれましたし、幸手桜の選手たちも献身的にチームを盛り上げてくれました。

 

 

庄和の2人もこの日はあまり緊張が無く、のびのびとやっている様子でした。他校とはいえ同学年の仲間たちとバレーボールをできたことは非常に良い経験だったようです。

 

 

 

 公式戦と言う形では来年1月の新人大会まで期間が空きますが、今大会の経験を各校のチームに還元してくれたら嬉しく思います。今度の大会では対戦相手として会えることを楽しみにしております。

 

 

 

応援に来ていただいた皆様、会場校杉戸農業の皆様、その他関係者の皆様にお礼申し上げます。今後とも庄和高校女子バレーボール部へ温かいご声援をお願い致します。

 

 

 

 

 

1回戦

庄和 1-25 春日部共栄

   2-25

 

2回戦

庄和 15-25 鷲宮

   19-25

 

 

 

【女子バレーボール部】選手権大会東部予選

9月26日(土)に予選に出場いたしました。

 

1回戦は春日部東高校でした。練習試合等でもご一緒することが多い好敵手です。

 

1セット目はパワースピードで上回る相手にこちらのいいところが出せず、大きく離されて落としてしまいました。

 

 

攻撃力のあるレフト、センター線が武器の庄和高校ではありますが、2セット目はより一層ラリーに持ち込む戦い方に挑みました。

 

 

すると1セット目は落ちていたようなボールを庄和が繋ぎはじめ、その間に相手のミスを誘発するという展開をすることができました。

 

 

そうしてお互いに譲らないまま18-18まで食い下がりましたが、そこから相手の強いサーブに崩され、点数を大きく離されてしまいました。

 

 

しかし、これで火がついたのか、レシーバーが飛び込み、セッターがベンチの椅子にぶつかりながらもカバーし、スパイカーが難しいボールを強打するプレーがいくつか出て、観戦にいらしていた皆さんから大きな歓声と拍手が上がりました。

 

 

最後は力及ばずストレート負けとなりましたが、要所要所で見ごたえのあるバレーをできたことはチームとしての最低限のことが発揮できたのではないかと部員たちも振り返っています。

 

 

次の大会に向けて今回の試合で分かった弱点を克服していきたいと思います。今後とも庄和高校女子バレーボール部への温かい声援の程よろしくお願いいたします。

 

 

 

<1回戦>

 

庄和 17-25 春日部東

   20-25

 

【女子バレーボール部】夏季合同合宿

夏休みも終わりに近づいた8月26~29日に、庄和高校女子バレーボール部は合同合宿に参加しました。

 

 

毎年実施しております夏季合同合宿は、今年は国立赤城青少年交流の家にお邪魔し、越谷西、越谷東、上尾南、草加西高校と全5校で実施いたしました。

 

 

【1日目】

午後から合宿所に入り、準備を終えた後に練習を開始しました。

初日はレシーブを中心としたトレーニングを実施し、お互いに声を掛け合いながらボールを追いかけました。

 

夜の練習では学校の垣根を越えた合同チームを結成し、練習試合を行いました。

 

初日から積極的に他校の部員とコミュニケーションを取り、活気のあるスタートを切ることができました。

 

 

【2日目】

この日はつなぎの意識を高める練習や、ブロック、サーブといった課題ごとの強化練習に取り組みました。

 

全員で励まし合いながら技術と体力を磨き合い、夜には再び合同チームでの練習試合を実施しました。

 

1日目以上にチームワークが深まり、随所に好プレーが見られる充実した一日となりました。

 

 

【3日目】

この日はスリーメンを中心としたハードなトレーニングを実施しました。

 

合宿も後半に入り体力的にも追い込まれる状況でしたが、チーム一丸となって最後の1球まで粘り強く取り組んでいました。

 

そして努力を重ねた3日目の夜は、お楽しみのバーベキューを実施しました。

 

火起こしから調理まで一同協力して準備を進め、美味しい食事とともに親睦を大いに深めることができました。

 

 

【最終日】

合宿の締めくくりとなる最終日は、学校ごとのチームに戻っての練習試合です。

 

これまでの練習の成果を発揮しようと、どのチームも元気よく一生懸命にプレーし、熱い試合が繰り広げられました。

 

すべてのスケジュールを終え、達成感に満ちた表情で無事に帰路に着きました。

 

 

【終わりに】

こうして4日間の合宿を無事終えることができました。

 

大きなケガや病気もなく、ハードな4日間を乗り切ってくれたことを大変頼もしく思います。

 

バレーボールの技術面はもちろんのこと、食事や宿泊を共にすることで相互理解を深め、強い絆を築くことができました。

 

今回の合宿で得た経験と自信を、今後の部活動や学校生活、そして9月26日に迫った選手権大会の東部予選へ存分に発揮してくれることを期待したいと思います。

 

 

【女子バレーボール部】茨城遠征~久慈サンピアの大会に参加しました。

昨年もご招待いただいた、茨城県日立市にある、久慈サンピア体育館で開催された「近県大会バレーボール大会」に今年もご招待いただきました。

 

 

3月24日(火)の修了式後に春日部を離れ、その日の16時ごろに現地入りをし、そのまま練習試合に合流いたしました。

 

 

 

今回は体育館を管理するホテルに宿泊をしたため、夕食後は夜練習をすることができました。

 

 

 

 

 

そして翌日25日、15校の学校が集った午前と午後のトーナメント戦に参加しました。

 

 

 

結果はというと・・・残念ながら強豪校集う今大会で勝利を挙げることは出来ませんでした。

 

 

 

それでも、新3年生を中心に、最後まで諦めずにボールを追いかける姿を見せることは出来ました。今回の経験が次の公式戦で生きるように、練習を積み重ねていきたいという思いを強くしました。

 

 

修了式からあわただしく長距離を移動し参加した大会でしたが、部員たちは自主的に行動してくれました。無事に遠征を終えることができ、改めて送り出していただいた保護者の皆様に感謝申し上げます。

 

 

重ねて、本大会を開催してくださいました昭和第一高校岸本先生、会長の梶山先生をはじめ、大会運営に携わってくださった方々に厚く御礼申し上げます。

 

 

 

【女子バレーボール部】新人大会東部支部予選

1月17日(土)に開催された予選会に出場しました。

 

 

春高も終わりいよいよ各学校2、1年生がチームを構成する大会が始まります。

 

 

庄和高校はノーシードで1回戦に臨みました。

 

 

 

<1回戦>

庄和 25−21 獨協埼玉

   25−20

 

 

相手のミスに助けられながら序盤は大きく差をつけてリードするも、終盤にかけて相手が息を吹き返し、追い上げられるという展開が2セットとも続きました。

 

 

常々「点差は意識しない。26−24で勝てればいい。」という精神で取り組んでいますが、相手が連続得点を重ね始めた時にプレーに迷いが見え始めます。どうやってその悪い流れを断ち切るのか、そこに我々の課題があるように思います。

 

 

いかなる展開でも平常心を保つこと、ブレない軸を持ったプレーを目指していきたいところです。

 

 

 

<2回戦>

庄和 6ー25 白岡

   8ー25 

 

勝てば県大会出場という試合でしたが、やはりシード校の壁は高く立ちはだかりました。第1セットは白岡高校のサーブに対してレシーブが上がらず、何もさせてもらえないまま終わりました。

 

 

第2セットは庄和リベロ選手がサーブのスピードに慣れ、簡単にボールが落ちなくなり、庄和の攻撃回数も増えました。

 

 

選抜にも選ばれた両レフト、怪我から復帰したセンターが果敢に仕掛けましたが、白岡高校の硬いレシーブ力に抑えられました。それでも第1セットと比較してラリーの回数も増えました。この日最後となった試合で静かとなった体育館に庄和高校のスパイクの強烈な打撃音が響きました。応援に来てくださった方々に向けて勇敢な姿を見せられたように思います。

 

 

 

 

本大会は2回戦敗退となりましたが、目標としていた1勝をすることができました。先週の茂原カップとは違い、ライバル意識を持った埼玉県同士の試合は別の緊張感があると生徒も口にしていました。今日の成果を糧に一歩ずつ前進していけたらと思います。

 

 

 

最後になりますが、会場校の越谷総合技術高校の先生、生徒、応援の皆様、本日はありがとうございました。

 

 

 

【女子バレーボール部】茂原カップバレーボール大会(2026年1月11日〜12日)

新年を迎えてすぐの3連休、庄和高校女子バレーボール部は大会参加のために遠征をしました。

 

昨年同様、千葉県茂原市にて開催される茂原カップバレーボール大会の参加をさせていただくことができました。

 

千葉県の高校を中心に32校が集い、リーグ戦とトーナメント戦を実施します。

 

初日のリーグ戦では千葉県の高校3校と対戦しました。普段顔合わせをすることができないだけでなく、実力的にもレベルの高い相手と対戦することは庄和校生たちにとって大変有意義な経験となりました。

 

 

 

 

 

 1月11日(日)予選リーグ

 

<1試合目>

庄和 16−25 大多喜

    9−25

 

<2試合目>

庄和 12ー25 中央学院

   10ー25 

 

<3試合目>

庄和 25−12 県立銚子

   22−25

   18−16(3セット目は15点マッチ)

 

 

結果、1勝2敗で翌日の3位トーナメントに進むことができました。

 

庄和の生徒たちは最初の2戦では固さがあったものの、3試合目には徐々に自信を付け、フルセットのシーソーゲームを制することができました。セット終盤で何度も追いつかれながらも、試合を落とすような決定的なミスをしなかったところに、生徒たちの技術的、精神的成長を感じ取ることができました。

 

 1月12日(月)順位別トーナメント

 

<1回戦>

庄和 21-25 東金・茂原北陵

   28-26

   15-9

 

東金・茂原北陵の合同チームは一人一人の技術が高く、総合的にレベルの高いチームでした。第1セットを落とし、第2セットも劣勢に展開し、19-24まで追い詰められました。このままゲームセットかと思われた場面で、何とかサイドアウトを取り、20-24でサーブ権が回ってきました。ラリー制の試合ではサーブミスすらも許されない場面で、副部長にピンチサーバーを託しました。怪我によって長く戦列から離れていた生徒です。このプレッシャーのかかる場面で見事にサーブを連続成功させ、守備の場面でも積極的にレシーブをし、コートメンバーに声をかけ、チームの雰囲気をガラッと変えてくれました。そして一気に土壇場で24-24に追いつき、その後はデュースのセットポイントの取り合いとなりましたが、最後は庄和高校が押し切り、逆転でこのセットを取ることができました。

 

最終セットも流れは庄和高校にありました。途中追い上げられることもありましたが、冷静さを保ち、逆転でこのゲームを勝つことができました。

 

 

 

<第2回戦>

庄和 11-25 鵠沼

   20-25

 

 

 2回戦は神奈川から出場の鵠沼高校でした。両エースのスパイクと全プレーヤーの鋭いサーブを誇るチームで、1セット目はそれらに全く対応できずに終わりました。

 

第2セットは庄和高校のブロッカーが相手のスパイクを防ぎ、リベロが粘り強くサーブをレセプションすることができました。これによって途中までは庄和高校がリードをしていたのですが、相性の悪いローテーションで逆転を許し、そのままこのゲームを落とすこととなりました。

 

 

結果、1日目1勝2敗、2日目1勝1敗となりました。

 

昨年に比べると勝利数を増やすことができました。庄和高校は年末年始にかけ怪我人が続出し、大会参加も危ぶまれましたが、普段とは違うポジションに入った生徒も最後は自信を持ってチームの活躍に貢献してくれました。チームの総合力が上がったという意味で、この状況を乗り越えてくれた生徒たちには頭の下がる思いです。

 

 

末筆ではございますが、伝統ある茂原カップバレーボール大会に今年もご招待いただきまして、運営に携わる先生方、関係の方々に深くお礼を申し上げます。また機会を頂戴できましたら大会の発展に貢献できるよう、精一杯努めて参りたいと思います。

 

 

 

なお、今年も保護者の皆様のご協力のもと、大会に向けて前日から付近の宿泊地にお邪魔させていただいております。バレーボールの技術だけでなく、集団生活でのさまざまな経験を通してこれからもっと人間的に成長していってくれることを期待しています。

【女子バレーボール部】11月16日(日)県技術講習会(選抜交流戦)

今年度の県技術講習会に、庄和高校から1、2年生それぞれ1名ずつメンバーに選ばれることができました。

 

 

そして東部代表として、各支部代表の選手たちと交流戦に挑みました。

 

 

普段は東部同士試合で競い合う他校の選手たちと、この日だけは同じチームになります。

 

 

 

試合の前日に初顔合わせをしました。十分な練習時間があったとは言えません。

 

 

 

そういった即席チームの連携の難しさも感じつつ、高いプレーが実現する時に得られる充実感も見て取ることができました。

 

 

 

 

庄和高校の2名も積極的にプレーし、それぞれミドルブロッカー、レフトウィングスパイカーとして自分の役割を果たしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運営に携わった先生方、会場校の伊奈総合学園の生徒の皆さん、

 

 

そして応援にお越しくださいました多くの保護者の皆様、本日はありがとうございました。

 

 

 

【女子バレーボール部】10月26日(日)大凧カップバレーボール大会2025

10月26日(日)、庄和高校体育館にて中学校の女子バレーボール部をお招きして大会を開催いたしました。

 

参加学校:

春日部市立豊野中学校

杉戸町立杉戸南中学校

越谷市立北陽中学校

越谷市立西中学校

羽生市立東中学校

 

 

ゲーム形式:

25点1セットマッチデュースあり

全チーム総当たり

 

結果:

優勝 春日部市立豊野中学校

 

 

今回の大会は、現庄和高生女子バレーボール部の母校を中心にお招きして開催いたしました。庄和高校も試合に参加しました。母校の恩師や後輩に良いプレーを見せようと頑張っていました。

 

 

 

 

中学校の皆さんも溌溂としたプレーを見せてくれました。どの学校も声を大きく出し、コート外からも大きな声援を送っていました。要所要所に鋭いスパイク、サーブ、レシーブなどの高い技術が見られました。中学校の部活動では高校よりも活動時間制限が多いと聞きますが、そんな中でもしっかりと取り組んでいる成果を見せていたように感じました。

 

 

 

また多くの中学生の保護者も観戦にいらして、大会を盛り上げてくださりました。多くの方々の協力もあって交流戦を終えることができました。

 

閉会式の様子 左が庄和高生 

 

今大会は、10年近く前まで実施されていた同様の交流会を、豊野中学校の阿部先生のご提案により復活させたという形になりました。中学生の皆さんにとっての良い体験としてこの日を振り返ってくれれば、庄和高校一同大変うれしく思います。本日はありがとうございました。

 

 

 

【女子バレーボール部】1年生大会

10月4日(土)令和7年度の1年生大会に出場しました。

 

 

 

現在庄和高校の1年生は6名です。バレーボールの試合に出場する最低限の人数で活動をしていますが、先週の選手権大会から1週間と短い準備期間の中、この大会へ向けて練習を重ねてきました。

 

 

 

【1回戦】

初戦は三郷高校との対戦でした。

 

 

庄和高校としては負傷による不戦敗になることの懸念もあり、序盤は慎重にプレイをしました。徐々にペースをつかむと、サーブによる連続得点、強烈なレフトスパイクが決まり、庄和高校1年生の良いところを発揮してストレート勝ちを収めることができました。

 

 

 

【2回戦】

2回戦はシード校の草加南高校でした。草加南の1年生は先週の選手権大会にも多くのメンバーが出場していました。確実なレシーブとトスワーク、コースを狙ったスパイクでラリーを勝ち取る強敵でした。

 

 

第1セットはミスの少ない草加南のペースで進み、庄和のレフトスパイカーが強い攻撃を打ち込んでも拾われ、ラリーのうちに失点をするという展開が続き、大差で落とすことになりました。

 

 

 

第2セット、草加南のエーススパイカーに庄和のブロックの要のプレーヤーを合わせるローテーションにしました。するとこの変更の影響があってか、草加南のスパイクミスや、コースを限定したブロックのおかげでレシーブが上がるようになり、序盤8-8まではラリーの中で庄和が得点を取るという展開になり、このままの攻勢が続けばこのセットを取る可能性もうかがわせる好ゲームになりました。

 

 

 

しかし途中、ローテーションの確認のためプレーが一時中断となりました。結果的に得点に大きな影響はなかったものの、集中が途切れたところを連続失点を許してしまい、流れを草加南に渡してしまいました。

 

 

 

 

何とか流れを取り戻そうとするものの、試合巧者の草加南にその後は押し切られてしまい、結果として大きく差を付けられてしまいました。こうして庄和高校にとっての今年度の1年生大会は終了しました。

 

 

 

 

庄和高校は今年度の1年生大会1日目の会場校でした。前日は19時までの練習後、部員たちは協力して素早く30分ほどでネットやベンチの設営を終えました。

 

 

 

そしてそこから、会場に来る高校生たちが少しでもいいプレーができるようにと、30分ほど床全面清掃をしました。

 

 

 

 

そして当日は8時に集合しネット設営の調整の補助、最後の片付けが終わったのは16時30分を回っていました。部員たちも疲労の色を隠せませんでしたが、部活動の大会運営に携われたという達成感も覗かせていました。

 

 

 

また、今大会保護者の皆様も応援に駆けつけてくださり、温かい声援を送っていただきました。2年生たちは自分の試合が無いにもかかわらず、試合前の練習の補助、試合中の声援と、1年生に大きな力をくれました。

 

 

 

 

 

 

さらに同会場には夏合宿で一緒だった春日部東の姿もあり、互いの学校を応援し合う姿もありました。バレーボールを通じて様々な人とつながっていく様子を見るのはとても喜ばしいことです。

 

 

 

次の公式戦は1月の新人戦です。この度の経験を生かし、県大会出場を第1の目標として準備をして参ります。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 1回戦

庄和 25-10 三郷

   25-13

 

2回戦

庄和  7-25 草加南

   11-25 

【女子バレーボール部】選手権大会県東部予選

9月27日(土)に八潮南高校で開催された、選手権大会東部支部予選に出場しました。

 

 

 

 

 

 

夏休みのトレーニングを経て、どのチームも一段とレベルアップをしてきています。庄和高校女子バレーボール部もトレーニングの成果を発揮する大事な大会です。

 

 

初戦は越谷北高校でした。今夏の越谷市内大会で優勝を果たしたという話も聞いています。私たちは入念に準備をして試合に臨みました。

 

 

 

 

この大会に臨むにあたり、繰り返しチームで共有してきたことは、「恐れるな」ということです。

 

 

これには2つの意味があり、1つはもちろんどんな強豪相手でも恐れるな、ということ。

 

 

そしてもう1つは、積極的にボールに触ること、前に出ることを恐れるな、ということです。

 

 

そして迎えた第1セット、序盤両者譲らぬ展開が続きました。

 

 

5対6のラリー時に越谷北レフトスパイクに対して庄和高校ライトとセンターの2枚ブロックで止めに行きました。そしてスパイカーがボールヒット、庄和高校ブロックが成功しました。

 

 

 

越谷北のトスが少しネット近くに流れたように見えました。そのためにスパイカーのタッチネットにより庄和高校の得点、6対6に追いつくことができました。

 

 

 

この一連のプレーの中で、相手レフトスパイカーのセンターライン上の足に庄和高校ライトプレイヤーが乗っかる形になりました。ブロックジャンプの後に相手の足に乗っかると、ブロッカーの方が負傷をしてしまうケースが多いです。このプレーでも、庄和高校ライトプレイヤーは負傷交代を余儀なくされました。

 

 

 

顧問としては怪我をさせてしまうことには大変責任を感じます。スポーツに怪我は付き物とはいえ、できれば怪我をせず、なおかつ強度の高いプレーができるように準備をしていかなければならないと感じています。しかし振り返ると、このブロックも相手のスパイクを決して思うようには打たせないという気持ちの表れであり、「恐れずに」プレーをした結果でした。

 

 

 

 

その気持ちが他の選手や後輩にも乗り移り、終盤までラリーが続く熱戦となりました。このセットは僅差で落としてしまうのですが、お互いのエースが渾身のスパイクを打ち込んでも整ったディグを上げ、攻撃に繋げる展開が何往復も続き、その場面だけを見れば1回戦とは思えないほどレベルの高い好勝負をすることができました。

 

 

 

しかし続く第2セットは庄和高校の運動量が落ちてしまい、大差をつけられてしまいました。今大会は初戦敗退となりました。

 

 

 

1年生含め11人全員が試合に出場することができました。それぞれがそれぞれの長所を生かしチームに貢献することができたと思います。部員たちにとって結果は悔しかったと思いますが、充実感も見て取れました。

 

 

 

次戦は10月4日(土)の1年生大会です。今大会に出場した経験を生かし、2日目に残ることを目標に準備をして参ります。今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

 

<1回戦>

 

庄和 22-25 越谷北

   13-25